著書『現代調理道具論 おいしさ・美しさ・楽しさを最大化する』講談社(表紙)CHEF
稲田俊輔
鹿児島出身の料理人・飲食店プロデューサーで、南インド料理店「エリックサウス」総料理長。日本の南インド料理ブームを牽引しつつ、『ミニマル料理』『現代調理道具論』など著書も多数の書き手でもある。調理道具への造詣が深く、鍋類はマイヤーを中心に揃え、イタルのマルチディープパンを一番よく使うと公言している。
愛用品の傾向
稲田俊輔は2024年7月19日、調理道具を論じた著書『現代調理道具論』を講談社から刊行した[1]。同書はホットクック、ストウブ、蒸籠、しりしり、100均グッズなどを取り上げている[1]。2024年8月には、代官山・蔦屋書店で本人セレクトのPOP-UP「稲田商店」が開かれた[2]。同店で本人は、飯田屋のエバーピーラーを「ピーラーラバーにはおすすめの一品」と紹介している[2]。京都活具のしりしり器は、断面がほどよくざらつき、味がしみやすくなる道具だと説明している[2]。ヨシカワのフライパンで使う蒸し器については、ふたがドーム状で大きいものも入れられる点を挙げている[2]。ヨシカワは、同書で自社の「フライパンにのせて簡単蒸しプレート ドーム型」が紹介されたと告知している[3]。鹿児島の陶器工房ONE KILNとのコラボレーションで、本人は「理想のカレー皿」を手がけた[2]。
出典について
著書の内容と書誌情報は、講談社の公式書籍ページに基づく[1]。調理道具への本人コメントは、講談社のWebメディア「with class」の「稲田商店」紹介記事による[2]。蒸しプレートの型は、メーカーのヨシカワ ライフスタイル事業部の告知で確認できる[3]。
ITEMS
稲田俊輔のアイテム
稲田俊輔愛用のキッチン用品
画像:Amazon同じ「稲田商店」記事で本人コメント「同じシリーズのエバーピーラーも使ってみると、ピーラーを滑らせた野菜の断面がピカピカ光るという切れ味のよさ。ピーラーラバーにはおすすめの一品です」。記事の商品キャプションは「エバーピーラー¥3300/飯田屋」。飯田屋エバーピーラーは右きき用(JK-01)/左きき用の2種で、標準の右きき用を採用。P型画像が43バイトGIFで不合格のため商品ページのメイン画像(I型)を検証して採用
稲田俊輔愛用の鍋・フライパン
画像:Amazonメーカーのヨシカワ公式が「講談社刊『現代調理道具論』稲田俊輔様著作に弊社商品が紹介されております。紹介された商品は、フライパンにのせて簡単蒸しプレート ドーム型(24〜26cmのフライパンに対応)です!」と型・サイズまで特定して告知。加えてwith classの「稲田商店」記事でも本人が「フライパンに重ねて使う専用の蒸し器です。ふたがドーム状になっているので…フライパンが蒸し器として使えるのはとても便利だと思います」とコメント(記事キャプションは『フライパンで使う蒸し器¥4290/ヨシカワ』)。ASIN B07DDGY7FS は24〜26cmフライパン対応・ドーム型蓋の同型番YJ2611で一致
稲田俊輔愛用の食器
画像:Amazon「稲田商店」記事の商品キャプションが「しりしり器¥1,540/京都活具」で、本人コメント「しりしり器は木の枠に、たくさんの穴が開いた金属板の刃が取りつけられており、それでにんじんをすることにより…食材に味がしみやすくなるという利点を生む調理器具なのです」。著書『現代調理道具論』でも「しりしり」を扱っている。京都活具のしりしり器はAmazonで1品番(176839)のみの取扱で当てはめの余地がない
作品・メディア
稲田俊輔の関連本・自伝
画像:Amazon稲田俊輔がホットクック・ストウブ・ル・クルーゼ・蒸籠・100均グッズなど現代の調理道具を論じた著書(講談社、2024年7月19日発売、定価1,760円)
画像:Amazon稲田俊輔 著のレシピ本。世界文化ホールディングスのプレスリリースで刊行が発表された
画像:Amazon稲田俊輔 著。Amazon商品ページのタイトル「稲田俊輔のおそうざい十二カ月 旬を味わう一汁三菜 | 稲田俊輔」で著者を確認
画像:Amazon稲田俊輔 著(柴田書店)。Amazon商品ページのタイトルで著者=稲田俊輔を確認
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