著書『定番の“当たり前”を見直す 新しい料理の教科書』マガジンハウス(表紙)CHEF
樋口直哉
1981年東京生まれ。服部栄養専門学校を卒業後、フランス料理店や料理教室で修業した料理家であり、2005年『さよなら、アメリカ』で群像新人文学賞を受賞し芥川賞候補にもなった作家。noteの「TravelingFoodLab.」で料理を科学的に分解・検証する記事を発信し、道具選びも「上質とは高価なものではなく、役に立ち細かな気遣いがされているもの」という一貫した基準で選んでいる。
愛用品の傾向
樋口直哉は2026年1月8日、前年に買って役に立ったキッチン道具をnoteで紹介した[1]。2025年の年初に購入した山一の檜まな板 ねんりんは、一年使っても反っていないという[1]。フライパンは中尾アルミのキングデンジシリーズが最も加熱ムラが少ないとし、キングフロン 18cmを挙げた[1]。オリーブオイルは、サンテラモのエクストラバージンオイル グリーンラベルを使い続けている[1]。オリタリアの高オレイン酸ひまわり油 フリエンは、揚げ物後に濾して何回か使ってもヘタレないと記す[1]。高温調理には、LODGE社のスキレットを愛用している[2]。『& Premium』の取材では、サーモスタット付きのオーブントースターとしてバルミューダ製が挙げられた[3]。クウネルWebでは、テスコムの低温コンベクションオーブンをトースターとしても使うと紹介されている[4]。
出典について
道具の記述は主に、本人のnote「樋口直哉(TravelingFoodLab.)」の2026年1月8日付記事による[1]。スキレットの記述は、同noteの2018年1月3日付「料理道具コラム『鍋』」による[2]。台所の記述は、『& Premium』ウェブサイトの2022年12月13日付記事による[3]。オーブンの記述はクウネルWebの記事による[4]。著書『最高のおにぎりの作り方』は、KADOKAWAから2020年3月30日に発売された[5]。
ITEMS
樋口直哉のアイテム
樋口直哉愛用の鍋・フライパン
画像:Amazon自身のnote「昨年(2025年)買って役に立ったキッチン関係」で「フライパンマニア的にあらゆるフライパンを試していますが、結局一番加熱ムラが少なく、きれいに焼けるのは中尾アルミのキングデンジシリーズ」「そのなかでもキングフロンはフッ素樹脂加工フライパンで、汎用性が高い」と書き、本人がAmazonリンクで挙げた製品(18cm)。
画像:Amazon本人のnote『料理道具コラム 鍋』で「もう一つ買うなら鋳鉄製のフライパン、という選択肢になるだろう。…僕はもちろん〈好きな人〉なのでLODGE社のスキレットを愛用している」と自分の愛用を明言。型番は同じ本人の道具コラム『フライパン』( ロジック8インチ スキレット フライパン L5SK3』から特定(当てはめではなく本人掲載の商品名)。同記事には「僕は普段使いは軽いテフロン加工のフライパン、勝負をかける時はスキレット」という使い分けの記述もある。P型画像を検証(200/image/20656バイト)
樋口直哉愛用のキッチン用品
画像:Amazon同noteで「2025年の年初に購入した木のまな板。サイズは『なぎそ:42cm×28cm×3cm』です」「一年使いましたが、たしかにまったく反っていません」と本人が使用を明記。P型画像は不合格のため商品ページのI型画像を使用。
樋口直哉愛用の調味料・食品
画像:Amazon同noteで「ここ数年、エクストラヴァージンオリーブオイルが値上がりしていますが、あいかわらず使っているのがサンテラモのエクストラバージンオイル グリーンラベル」「僕のレシピではこのオリーブオイルが標準になっています」と本人が明記。
画像:Amazon同noteで「揚げ物が得意なひまわり油」として紹介。「揚げ物をした後は濾してオイルポットに移し、何回か使うわけですが、まったくヘタレません」「ハーブオイルをつくると…こちらのひまわり油を使うと色の変化が遅い」と自宅での実使用を具体的に記述。
樋口直哉愛用の調理家電
画像:Amazon&Premiumの自宅台所取材で、樋口さんが使うオーブントースターは「〈バルミューダ〉製」と明記。「トースターだけで野菜や肉焼き、焼き菓子などができる。洗い物が減るので、もっと活用すべき」。ブランド+製品種類(オーブントースター)から定番モデルであるThe Toaster K05Aを当てはめた。P型画像は不合格のためI型画像を使用。
画像:Amazon『ku:nel』掲載の取材記事で「テスコムの低温コンベクションオーブンはトースターとしても使っている。…オーブンとしての機能が優れているので重宝している」と本人が使用を明記。ブランド+製品名(低温コンベクションオーブン)で製品ラインが一つに定まるため現行モデルのASINを当てはめた。P型画像は不合格のためI型画像を使用。
作品・メディア
樋口直哉の関連本・自伝
画像:Amazon樋口直哉の代表的な著書。定番料理の「当たり前」を科学的に検証し直し、35の新しい料理のスタンダードを提示した一冊(マガジンハウス、2019年1月刊)。
画像:Amazon2025年5月刊の著書。味噌汁や目玉焼きなど10皿を通して「炊く・茹でる・切る・焼く」といった料理の基本を身につける入門書(光文社)。
画像:Amazonnoteで大きな反響を呼んだ記事をもとに、米の量・塩分・握り方を徹底検証した著書(KADOKAWA、2020年3月刊)。
画像:Amazon樋口直哉本人の著書(グラフィック社、2023年3月刊、ISBN 978-4-7661-3734-7)。Amazon商品ページのタイトルで著者・書名を確認。P型画像を検証(200/image/25364バイト)
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