著書『厨房から台所へ ―― 志麻さんの思い出レシピ31』ダイヤモンド社(表紙)CHEF
タサン志麻
「伝説の家政婦」として知られる家政婦・料理人。大阪あべの辻調理師専門学校からフランス校へ進み、ミシュラン星付きレストランなどで修業したのち、フリーランスの家政婦に転身した。フランス料理店仕込みの腕を家庭の道具でふるうのが身上で、取っ手のとれるティファールとミソノの包丁、貝印のせん切り器が定番の相棒。
愛用品の傾向
タサン志麻は2021年7月公開のESSE onlineの取材で、自宅キッチンで使う調理道具を公開している[1]。フライパンと鍋は、取っ手がとれる「ティファール」の基本4個セットに直径27cmの深型鍋を加えたものである[1]。ボウルは「コンテ」のものをサイズ違いで3つそろえ、深さがあって混ぜやすい点を挙げている[1]。スライサーは「貝印SELECT100」のものをすすめている[1]。2018年5月のCHANTO WEBの取材では、こだわりがあるのは包丁だけだと語っている[2]。包丁はレストラン時代から、日本の調理刃物メーカー「Misono」のものを愛用している[2]。時短に役立つ道具には貝印のせん切り器を挙げ、おもにキャロットラペを作るときに使うという[2]。ザルは100円均一のステンレス製を使い、野菜を漉すのにも使えると述べている[2]。2019年2月にはダイヤモンド社から『厨房から台所へ』を刊行し、自身のルーツとなったレシピを公開した[3]。
出典について
自宅の調理道具の出典は、扶桑社の生活情報サイト「ESSE online」の取材記事である[1]。包丁とせん切り器についての発言は、CHANTO WEBの記事「タサン志麻さんの愛用するスライサーとは?」による[2]。著書の発行年月と内容は、ダイヤモンド社の書籍ページに基づく[3]。
ITEMS
タサン志麻のアイテム
タサン志麻愛用のキッチン用品
画像:AmazonESSEの自宅取材で、深めのボウルをサイズ違いで3個そろえて使っていると紹介されている「コンテ」のボウル
画像:AmazonESSE取材で「おすすめは『貝印SELECT100』のスライサー」、クウネルWeb取材でもスライサーは貝印と紹介
タサン志麻愛用の食器
画像:AmazonCHANTO WEB取材で「貝印のせん切り器です。私はおもにキャロットラペなどを作るときに使います」と本人が使用を明言
作品・メディア
タサン志麻の関連本・自伝
画像:Amazonタサン志麻の初の書き下ろし料理エッセイ・レシピ本(ダイヤモンド社、2019年)
画像:Amazonタサン志麻本人の著書(幻冬舎)
画像:Amazonタサン志麻 著のレシピ本(講談社)。Amazon商品ページで著者・書名を確認
画像:Amazonタサン志麻 著のレシピ本(マガジンハウス)。Amazon商品ページで著者・書名を確認
DISCOVER



